原作塩田武士
『存在のすべてを』朝日新聞出版刊

1979年兵庫県生まれの社会派小説家。関西学院大学卒業後、神戸新聞社で記者として働きながら執筆し、2010年『盤上のアルファ』でデビュー。2012年に退社し専業作家へ転身。代表作に『罪の声』『騙し絵の牙』『歪んだ波紋』『存在のすべてを』などがあり、緻密な取材に基づいた重厚なミステリー作品で知られる。



1991年に発生し、未解決のまま時効を迎えた前代未聞の「二児同時誘拐事件」。一方の児童は無事発見され、もう一方の児童は行方が掴めないまま3年が経ったある日突然、祖父母宅に姿を現す。 しかし、その3年間については固く口を閉ざし続ける…。事件から30年後、新聞記者の門田は、旧知の刑事の死をきっかけに事件の真相を追う事に。

1979年兵庫県生まれの社会派小説家。関西学院大学卒業後、神戸新聞社で記者として働きながら執筆し、2010年『盤上のアルファ』でデビュー。2012年に退社し専業作家へ転身。代表作に『罪の声』『騙し絵の牙』『歪んだ波紋』『存在のすべてを』などがあり、緻密な取材に基づいた重厚なミステリー作品で知られる。
